【はじめに】
内容証明郵便を出すとき、
「封筒って普通の手紙と同じでいいの?」と迷う方も多いと思います。
実は、封筒自体に特別なルールは多くありませんが、
いくつか注意点があります。
この記事では、内容証明郵便の封筒の書き方について、
初心者の方にもわかりやすく解説します。
内容証明郵便の出し方全体については、こちらの記事をご覧ください。
【封筒に決まりはある?】
内容証明郵便の封筒は、普通の手紙と同じものを使用できます。
現金書留等のように専用の封筒があるわけではないため、市販されている封筒をそのまま使用して大丈夫です。
【宛名と差出人の書き方】
封筒の表面には受取人の住所・氏名、裏面には差出人の住所・氏名を書きます。
このとき注意したいのが、
この住所氏名は内容証明の本文に記載した住所・氏名と完全に一致させることです。
中に入れる手紙文の住所氏名と封筒の住所氏名が違っていてはいけません。
【封はしない】
内容証明郵便は、封をせず、同文の手紙3通とともに郵便局へ持っていきます。
理由は、郵便局が中身を確認する必要があるためです。封は郵便局で内容証明郵便の手続きをした後にします。
【同封できるもの】
普通郵便や書留郵便では写真や資料を同封することができますが、内容証明郵便では、
本文以外のもの(資料・写真など)を同封することはできません。
そのため、例えば証拠として借用証等を提示したい場合は、「疑問があればいつでも借用証のコピーを差し上げる用意があります」というような文を添えて置くとよいでしょう。
【注意点まとめ】
- 封筒は普通のものでOK
- 表に受取人、裏に差出人を書く
- 本文と住所・氏名を一致させる
- 封をしない
- 本文以外は同封できない
【まとめ】
内容証明郵便の封筒自体はシンプルですが、細かいポイントを押さえておくことが大切です。
基本を守って作成することで、スムーズに手続きを進めることができます。
書き方については、こちらの記事も参考になります。

